🎰 基本スペック・ゲーム性
- 導入日:2025年7月7日(ユニバーサルブロス)
- 仕様:スマスロ/ノーマル BT機(ボーナストリガー搭載)
- 回転数:約35.1G/50枚(設定1)
- BB(BIG):約350枚+α(BT中のループ発動で最大500枚超)
- RB(REG):最大約103枚
- 天井非搭載:ボーナス間純粋に演出+技術で波を作るタイプ
機械割(完全攻略時/市場予想)
設定 | ボーナス合算 | 完全攻略時 機械割 |
---|
1 | 約1/179.6 | 約100.2% |
2 | 約1/174.3 | 約102.0% |
5 | 約1/163.4 | 約105.0% |
6 | 約1/149.6 | 約108.3% |
🔎 小役確率(通常時・設定差あり)
- 羽(ブドウ):設定1 ≈ 1/13.4 → 設定6 ≈ 1/12.2
- 3枚役(羽・羽・鳥):設定1 ≈ 1/40.5 → 設定6 ≈ 1/38.3
- チェリーA2/B 等:設定差あり(例:設定6は高設定ほど出やすい)
また、BB中・BT中のJACゲームでの成立役にも設定差あり。特に羽揃いや羽鳥役の出現率が設定ごとに異なり、高設定ほど出やすそうな傾向があります
🧠 打ち方・リーチ目狙い
- 通常時は左リールに赤7を狙い、停止形ごとにフォロー。ブドウやチェリー・3枚役を目押しすることで小役取りこぼしを防げます
- BB中は一度だけチェリー付きの鳥を逆押しで狙い11枚獲得、以降リプレイナビなら逆押しフリーで最大枚数を取れます
- 一部1枚特殊役(特殊役A〜D含む)成立でボーナスとの同時成立もあり、停止形や演出法則が多岐にわたります
🎭 演出別 設定示唆・モードなしの特性
■ RB終了画面
- RB終了時に液晶背景にアレックス出現 → 設定示唆の可能性高い(発生率設定差あり)
■ アレックスゾーン・演出矛盾
- 通常時・リーチ目演出中に出目と対応演出が一致しない“矛盾”が発生するとボーナス濃厚。アレックスゾーン時や告知演出の対応外れは特に注目
💡 実践立ち回り・設定推測テクニック
- 小役カウント精度重視:特に羽・3枚役・チェリーA/Bを長時間観察し、設定推測に役立てる
- BTループの動向注視:BIG後にBTがループするかどうか(約50%の継続率)を観察し、連チャン多い台は設定期待度UP
- RB終了画面演出は頻度が少ないものの、出現時は続行価値あり。
- 演出矛盾を積極活用:アレックスゾーンや予告演出での小役との不一致は潜伏ボーナス期待度が高く、見逃さないことで立ち回りの精度を高められます
✅ まとめ表
項目 | 内容 |
---|
スペック | スマスロ BT型/29G‑35.1G/BB350枚+α/RB約103枚/天井なし |
小役差 | 羽/3枚役/チェリーA/Bに設定差(高設定優遇) |
演出示唆 | RB終了画面・アレックスゾーンの矛盾演出など |
立ち回り | 小役出現率+BTループ挙動+演出矛盾を合算して判断 |
本機は目押し精度と演出読みが鍵となるスマスロ黎明期の注目機!
🎯 リーチ目別 期待度と法則性
- 本機には3,000種以上のリーチ目が搭載されており、演出や出目のパターンにはさまざまな法則があります
- リーチ目役(3枚払い出し)がBIG中に成立すると、獲得枚数が通常の351枚から339枚や343枚になることがあります。これは高設定ほど出現しやすい判別要素として注目されています
- 発生確率:設定1=1/16384 → 設定6=1/2048(約8倍の差)
- 予告音・消灯・フラッシュ・クラックチャンスなどの演出法則との組み合わせでボーナス期待度を判断可能:
- 予告音なし → ブドウ否定、ありならハズレ・リプレイ否定/オンチ音でブドウ or BB期待
- 消灯数で小役やボーナス期待度に差あり
- 第3停止後のフラッシュにはボーナス濃厚パターンあり
- クラックチャンスはリプレイ or チェリー契機+特定フラッシュから突入。発動で約30%以上の期待度&出現時点で演出法則矛盾も抽出されます
📈 BT連実践データとグラフ傾向
- 設定6実戦では、右肩上がりで安定した出玉グラフとなる傾向が確認されています
- 高設定域ではBTループ(Brightループ)による連チャンが頻発し、1回のBIGで最大526枚前後の出玉も実現しています
⚙️ 実践テクニックと攻略法
テクニック | 内容 |
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予告音・消灯・クラックチャンス法則 | 各演出と対応役の組み合わせを覚えて、矛盾や恩恵パターンを見逃さないことが重要 |
BIG中の枚数チェック | 獲得枚数が339枚や343枚の履歴は、リーチ目役が成立した可能性が高く、高設定期待度がアップ |
AREX ZONE中の挙動観察 | BT後の特別ゾーンでチェリー・ブドウ・3枚役成立時の演出が安定して発生するため、ループ期待度や設定判別に有効 |
小役差+BTループ挙動 | 羽(ブドウ)合算・チェリーA/B・3枚役などをカウントしつつ、BT継続頻度を基に台を選別すると精度向上 |
✅ まとめ:活用ポイント
- リーチ目の停止形や演出矛盾はボーナス直撃や高設定示唆に有効。
- **BIG中の枚数ズレ(339・343枚)**は高設定サインとして注目の瞬間。
- BT連挙動実践値とグラフ傾向は、高設定の安定感を示す重要な指標。
- 演出法則・小役確率・演出矛盾を合わせて打つほど、より高精度な立ち回りが可能です。
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