P / eフィーバー からくりサーカス2 魔王ver.(通称「からくりサーカス2 魔王」)のスペック、演出信頼度の詳細、CU別ルート解析、そして止め打ち攻略をまとめた完全ガイド

🎯 基本スペック・ボーダーライン

  • 通常時 大当り確率:1/399.9(1200個大当り+300個LT当りの合算)
  • LT(超悪魔RUSH)突入率:約52%
  • ST回数:135回(C時短含)
  • 継続率:約80%(5回転の引き戻し含む)
  • 賞球/ラウンド:1&5&15/2R(300個)、8R(1200個)、10R(1500個)
  • 右打ち中出玉分布
    • 約1500個:40%
    • 約3000個:33%
    • 約4500~7500個(最大7,500個):17%
    • STリセットあり:10% 

ボーダー目安(削りなし・持ち玉0%時)

  • 等価(25玉):約18.0回/k
  • 3.3円:約19.5回/k
  • 2.5円:約22.4回/k 

🔥 演出別信頼度詳細リスト(通常時)

保留変化系(通常時)

  • 点滅:約1.6%、青:約1.6%、緑:約13.0%、紫:約48.0%、赤:約75.0%
  • 劇赤柄保留:大当り濃厚、虹保留=LT+大当り濃厚
  • キャラ保留別:しろがね14.1%/鳴海53.0%/悪魔鳴海66.7%/勝84.2%/鳴海&勝=確変濃厚
  • その他特殊保留:ピエロ32.2%/仲町サーカス33–52%/ブルブル80%/鎌81% 

主要予告・前兆系

  • 劇赤柄演出:約78%、鳴海CRUSH:約63%、悪魔解放:70%、鳴海SP共闘:約82% 
  • 連続予告:2回約3.4%、3回約26.3%/フランシーヌSU第3幕+赤・金=50~53%/三解フェイスレス成功=31.5%/ZONE演出:鳴海ZONE50%・悪魔ZONE75%・超悪魔ZONE=確定 

鳴海SPリーチ(リーチ別期待度)

  • 通常ルート:約37%、悪魔ルート:約70%、共闘ルート:約82% → 共闘は最強ルート
  • 敵別/CU別:
    • VSハーレクイン:約68.8%(赤タイトル89%・共闘神父ありで確定)
    • VSブリゲッラ/パウルマンも赤/金CUにより70~90%にアップ 

🔄 CU別組み合わせルート分析

  • 赤・劇赤柄保留 + 鳴海ZONE or ロンギヌス発展系 → リーチ発展前から期待大。
  • 劇赤柄演出 + 悪魔CRUSH or 鳴海SP共闘ルート → 初当りに絡む重要ルート。
  • キャラ連続SU(金)→特殊CU(赤テロップ/画ブレ) ⇒ 信頼度80%以上も。
  • レバブル+V‑フラッシュUP発生時は、LT突入期待、右打ち中の3000玉以上濃厚。
    (特に共闘ルートや悪魔ルートでCUが重なるほど期待値アップ)

🎛 カスタム別演出法則

通常時カスタム

カスタム設定発生時 信頼度出現率
先読み「熱」約90%占有率約84%
レバブルON約92%約72%
V‑フラッシュUP ON大当り&RUSH濃厚約14%
必勝ヲ祈ッテ 大UP(プレミア)大当り&RUSH濃厚占約36.7%

RUSH中カスタム

  • 先読み「チャンス/熱」 → テンパイ(「運命の一劇」発生)が濃厚
  • レバブルON → 信頼度80〜大当り濃厚
  • V‑フラッシュUP ON → 発生=3000個以上濃厚 

⚙️ 演出停止型止め打ち→具体的秒数目安つき

電サポ中(LT中/ST135回)

  • 常に保留2個以下を維持するように 1玉ずつ少し遅めに打ち、変動中やCU中・リーチ時は 即停止
  • 特にワープ経路が長いため、保留2+3発投入→約1秒停止を繰り返すことで無駄玉を削減可。 

大当り中(ラウンド中)

  • 9発目まで弱打→10発目弱→11発目(最後)を全開に打つことでオーバー入賞狙い。報告上、成功率は約39%。 

リザルト画面後の微技

  • 特図2終了後、約4〜5秒後にアタッカーが一瞬開放。そこに数発打ち込むと14〜28玉程度増加する可能性あり。 

✅ 総まとめ

  • スペック:1/399.9 → LT突入率52%、継続率80%、最大7,500発獲得可能なラッキートリガー特化型
  • 演出重点:赤・劇赤柄保留、鳴海SP共闘/悪魔ルート、劇赤柄/鳴海CRUSHなど
  • カスタム活用:先読み「熱」+レバブルON+V‑フラッシュUPをON推奨
  • 止め打ち技術:電サポ中の間隔打ち、演出停止、ラウンド中オーバー入賞、小技などで持ち玉効率アップを狙える

🧠 CU別 信頼度一覧表(代表値)

予告系 CU 信頼度

  • 劇赤柄演出:約78.1%(高信頼アップ) 
  • 鳴海CRUSH:約62.8%
  • 悪魔解放演出:約70.5% 

鳴海SPリーチ CU信頼度(リーチ別・ルート別)

ルートVS対象信頼度チャンスアップ例
通常ルート約37.2%
悪魔ルートハーレクイン/ブリゲッラ/パウルマン etc.約70–82%(共闘最高約82.4%)
共闘ルート勝登場 × リーチ展開約82.4%赤タイトル・赤セリフ・劇赤柄CUでさらにUP 

鳴海SP 各ルート CU細分別信頼度

(VSパウルマン例)

  • 黒背景通常:約41%
  • 赤タイトル:約70.6%
  • 劇赤柄タイトル:約76.9%
  • テロップ赤:約69.4%
  • 恐怖の感情赤:約86.8%/金なら確変濃厚
  • 最終煽り:赤 86.8%、金以上=大当り濃厚 

同様にハーレクインやブリゲッラもCU赤・劇赤柄・カットインで80~90%超へ上昇 


🔄 テンパイルート別 停止打法一覧(右打ち中)

LT中の「運命の一劇」成立時、テンパイ法則やタイミングに応じた止め打ち手順:

  • テンパイ停止後、直後に演出遅延(「一撃」→ボタン演出など)発生時は、保留が2個以下なら 1玉ずつ打ち出し、演出展開中は 即停止
    保留数制御とタイミング調整で 無駄玉削減および 電チュー入賞見極めに効果的です。
  • オーバー入賞狙い打法(主に大当り中):
    • 9発目まで弱めにストローク、10発目弱→11発目(最後)を全開打ち。
    • 成功率約39%の実戦報告あり 

⏱ 特定CU発生時の秒数打法(右打ち中)

演出展開時の秒数目安を元にした打法(あくまで目安):

  • 運命の一劇失敗(STリセットパターン)後
    リザルト画面表示後 約4~5秒後にアタッカーが一瞬開放 → 数発打ち込むと 14~28玉増加の可能性あり 。
  • 通常LT中
    • 保留が2個以下を維持しつつ、3発投入→約1秒停止の「間隔打ち」を繰り返すのが効果的
  • CU発生時(劇赤柄・CRUSH・悪魔解放)
    演出開始から 1〜2秒間は保留維持、演出終盤(リーチ中)に打ち出し止めを意識 → CU後にリーチへ発展したタイミングで再開。これにより 余計な玉減りを防ぎつつ演出全消化可能

✅ まとめ

  • 各CU別信頼度一覧では、劇赤柄・鳴海CRUSH・悪魔解放・共闘ルートがメイン熱演出。
  • テンパイルート別止め打ちでは、演出中は無駄打ちせずにタイミングに応じた打ち出し停止が有効。
  • 秒数打法は、「間隔打ち」や「アタッカー後開放を狙う止め打ち」など、実戦的な時間調整が鍵。

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