P大海物語4 スペシャル BLACK(約1/199)」のスペック・演出・攻略法について

🎯 基本スペックと継続率

  • 大当たり確率:通常時 約 1/199.8 → 高確率時 約 1/40.6
  • ST突入率:100%(大当たり後は必ずST51回)
  • ST継続率:約 72%(残保留含む)
  • ラウンド構成(共通)
    • 10R 約1,500発(実:約1,400発)…30%
    • 5R 約750発(実:約700発)…30%
    • 3R 約450発(実:約420発)…40%

📊 ボーダーライン目安(4円・交換率別)

  • 等価(25玉):約17.6 回転/千円
  • 3.57円:約18.3 回転/千円
  • 3.33円:約18.7 回転/千円
  • 3.0円:約19.3 回転/千円

※持ち玉使用・削りなしの条件で算出された参考値です。


🎭 注目演出・信頼度のポイント

  • 保留変化予告
    特にラグーン/クリスタルステージ選択時は高信頼度で、 約85%の期待度!
  • ぶるぶるチェンジ
    出現頻度の調整が可能な「My海カスタム」搭載。初代黒海っぽい演出に変えられます
  • リーチ系演出
    • クラゲやイルカ予告→魚群につながれば大チャンス
    • トレジャーSPリーチ中のタッチ演出で魚群出現率アップ
  • ST中演出
    ST51回転は「ブラックパール」「STゾーン」「カウントダウン」「泣きの1回」の4構成で、高速消化+緊張感もあります
  • 骸骨船長クラッシュ
    リーチハズレ時に発生すれば、ブラッククジラッキー図柄揃い → 10R確変!

🛠 止め打ち&技術介入のコツ

  • 電サポ中(電チュー止め打ち)
    保留を2~3個に保って無駄玉を抑える意識が基本。状況に応じて「強→中 →弱→弱」の段階打法で調整可能(台によってクセあり)
  • ラウンド中(アタッカー狙い)
    図柄揃い直後に打ち出し開始し、10発目まで通常、11発目だけ弱くする「捻り打法」でオーバー入賞を狙うのが基本

🎯 モード別演出傾向(好みで選べるカスタム)

  • ラグーン/アトランティス/トレジャー/クリスタルの4つのステージから選ぶことができ、自分好みに演出をカスタマイズ可能。
  • My海カスタムで「ぶるぶるチェンジ」
    や「先読みなし」に設定することで、演出バランスの自由度が高いです

✅ まとめ・攻略ポイント

項目内容
スペック1/199.8 → ST51回 → 継続72%、出玉振り分け変動タイプ
ボーダー等価で約17.6回転/千円、3.3円で約18.7回転程度
演出注目点保留変化+魚群+クラッシュ演出が特に激アツ!
技術介入電サポは無駄玉抑制、ラウンド中は捻りでオーバー狙い
モード選び自分好みの見た目・演出設定で遊びやすさ◎

黒海の雰囲気と「大海4 SP」の最新技術が融合した一台。ST連の期待感と演出カスタムの幅広さで、楽しみながら立ち回りも活きてくる機種です🌊

🎭 演出信頼度(注目演出)

モード共通・ブラックパールゾーン

  • ぶるぶるチェンジ
    • 「すべり」演出:約45.9%
    • 「図柄表情変化」演出:約75.7% 
  • 保留点滅予告:入賞時にランプ点滅 → ラグーン・クリスタルで約85%、アトランティス・トレジャーで約56% 
  • チャンスボタン予告:ボタンPUSHで表示される文字(CHANCE/BLACK/激熱)によって信頼度アップ。発光だけで濃厚パターンもあり 
  • シャチすべり予告:発生=高信頼度リーチへ 

リーチ演出信頼度(通常時・ST共通)

  • ウリンのぶるぶるチャンス:約67.2% 
  • 図柄ブレーキアクション(炎目):約71.0% 
  • タッチチャンス:通常時は5R以上濃厚、ST時は約89%の信頼度 
  • クリスタル・いかずちリーチ
    • クリスタルSP:約50%、ネッシィ/魚群絡みや一撃パターンなら70%前後
    • いかずち:約72% 

更に初代譲りの演出パターンでは、遅れや泡→魚群変化で約90%まで信頼度上昇可能 


🛠 止め打ち・技術介入の詳細

電サポ中の止め打ち

  • 基本は「電チュー閉じる直前に2発打ち出し」を繰り返す打法が王道。スルー状況に応じて打ちっぱなし併用も推奨 
  • 調整が良ければ「電チュー開いてから1拍置いて4発打法」でも効果あり(1Rあたりの玉減り抑制) 

ラウンド中(アタッカー)捻り打法

  • 常時左打ち継続。図柄揃い後アタッカーに9~10発入った後、10〜11目を弱打ちに切り替える「捻り打法」でオーバー入賞狙い 
  • 寄り釘調整にもよるが、10〜12発程度まで練習すれば50%程度の成功率も見込めます。

🎯 立ち回りポイント

📍 釘読み&ボーダー

  • 等価ボーダー:約17.9〜18.5回転/千円(表記出玉基準・電サポ-0.3個調整済) 
  • 回る台を打てば、通常の甘海より効率面で有利になりやすいと評判です 

🎯 狙い目台

  • ヘソ幅がしっかり開いていて、ワープ・スルー調整も無理がない台が◎
  • ステージ性能や保留消化速度が良好な台ほど期待値アップにつながります 

📌 やめ時の判断

  • 通常時やST終了後の引き戻しは約25〜30%前後。100回転程度までは様子見推奨
  • 回転効率がボーダーを下回る台は早めに見切りを。取れる見返りがないまま回しても効率ダウン。

✅ まとめまとめ

項目内容
🔥 信頼度高演出ぶるぶる→表情変化、炎目、保留点滅、タッチチャンスなど
🛠 止め打ち電サポ中は2発打法、上級者は4発打法や段階打法も有効
🎯 捻り打法図柄揃い後9~10発後に弱打ち切り替えでオーバー目指す
💡 立ち回り回転効率重視。釘良台を見つけたら粘ってオーバー入賞狙いで削減対策。

黒海の「深い静けさと光る魚群」が映えるこの機種は、技術介入による収支差が出やすく、回せる釘の台を見つけられれば確実にメリットあり。ぜひ早打ちではなく「技術も楽しむ」スタイルで挑んでみてください🖤

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