1⃣ 基本スペックとゲームフロー
- 大当り確率:通常時 約1/99.9 → RUSH中 約1/33.3
- 初当り後のRUSH突入率:約75%(からくりRUSH)
- RUSH継続:
- からくりRUSH:時短30回+残保留4回(継続率 約65%)
- 超からくりRUSH:時短70回+残保留4回(継続率 約90%)
2⃣ 主要演出別信頼度
- COMING前兆予告(「勝 or 鳴海」)
- 通常時:約81.8%、カスタムON時:約91.6%
- 保留先読み変化
- 点滅:約3.2%|青:約3.9%|緑:約18.9%|紫:約50.9%|劇赤:約94.0%
- レバブル予告
- OFF時:トータル約91.7%
- ON時(カスタム)で約95.0%の高信頼度
- V‑フラッシュ予告
- OFF時:大当り濃厚(極希)
- ON時:大当り濃厚で占有率もUP(約0.4%)
- 背景チェンジ予告
- 夕方:約19%|夜:約68%|紅夜:約95%|東京:約94%
- その他演出
- 劇赤柄:約75%信頼度
- オートマータ群:約90%
- 背中を守るもの予告:約79.8%
3⃣ 演出カスタム(設定推奨)
通常時は「演出カスタム」を活用しましょう:
- 先読みチャンス(ON時):発生すれば信頼度約82%に!
- レバブルアップ(ON):発生信頼度95%、初当り占有率大幅UP(約74.8%)
- V‑フラッシュアップ(ON):当たれば大当り濃厚で初当り占有率も向上
- 必勝ヲ祈ッテ告知アップ(ON):大当り濃厚の告知が増加
狙い方:通常時は演出期待値を最大化させるため、これらカスタムをONに設定するのがおすすめです。
4⃣ 時短中および電サポ中の止め打ち技術
残念ながら現時点での攻略情報では、詳しい打ち出しパターンやタイミングに関する記述は見つかっていません。ただし以下の観点は押さえておきたいです:
- アタッカーは10カウント/10賞球で設計されているため、過剰打ちを避けることは可能です(適切止め打ちで玉ロス防止)
- 電サポ中の止め打ちについても、現状は「打ちっぱなし」でOKとされており、積極的な技術介入パターンの記載は無し
5⃣ ボーダーライン概要(目安)
- 等価交換:1000円あたり約16.7回転
- 3.57円交換:約17.2回転/3.33円交換:約17.7回転
まとめ:戦略的な立ち回りのポイント
- 演出カスタムはONで吉。特に先読み・レバブルなどで信頼度と初当り占有率が飛躍的にアップ。
- 激アツ演出では打ち出しを維持し、無駄玉を抑えたプレーが理想。
- 時短・RUSH中は打ちっぱなしでも許容。リスク低いが、今後の解析次第ではさらなる技術介入が可能に。
- 全体の回転効率を考えると、等価で17回程度の回転率は狙い目。
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